櫻井翔の父”櫻井俊”氏はどんな人?超エリート経歴や年収を公開

多才な才能を発揮している櫻井翔さん。その父親である櫻井俊氏。彼は一体どのような人なんでしょうか？

はてなちゃん

なんだかすごい人なんでしょ？

ただのすごい人ではありません。その経歴や年収は驚くもの。

今回の記事では、櫻井翔さんの父、櫻井俊氏は一体どんな人物なのかを解説していきます。目が飛び出るほどの経歴をご覧あれ！

櫻井翔の父ってどんな人？

東大法学部を卒業した後、当時の郵政省（現在の総務省）の官僚となる。ミスター総務省の異名を持つ、エリート中のエリート。とってもすごい人なんです。

高校：群馬県立前橋高等学校
大学：東京大学法学部
1977年：郵政省（現在の総務省）に入省後事務次官となる
2016年：退官
2018年：電通執行役員として入社
2020年：代表取締役副社長就任
2022年：退任
同年：一般財団法人マルチメディア振興センター理事就任

よく分からないほどキラキラした経歴ですよね。櫻井俊氏はそのすごい経歴だけではなく、若き頃は驚くほどのイケメンだったとか・・・。

こんなキラキラした経歴、一体年収はいくら貰っていたのでしょうか？

総務省事務次官の現在の推定年収：約３,０００万円
参考：年収ラボ

事務次官とは国家公務員の中のトップです。最高位の役職。これくらい貰って当然！ということでしょう。

電通執行役員の推定年収：５,０００万円
参考：IR BANK役員報酬

これまたすごい数字を叩き出していますね。

これらの経緯を見る限り、見るからにすごい人だということが分かります。

多才な櫻井翔さんが誕生したのも不思議ではありませんね。

現在はスマイルアップ（旧ジャニーズ）の性加害問題において、大変な状況の中にありますが、応援している方々がたくさんいます。（私もその一人）

今後の活躍に期待です！